2011/12/11

受け側のエネループ化

先日導入したワイヤレス・システムLINE 6 RELAY G30は、たいへん具合がよろしいのですが、レシーバーを駆動する電源の確保に若干のストレスを感じるようになりました。といっても、専用ACアダプターから延長コードを介してどこかのコンセントに差し込むだけのことなんですけど、ここ数年、楽器からDI直挿しに慣れちゃったものですから……。

というわけで、eneloop music boosterを導入し、バッテリー駆動化を図ってみました。

しかし残念ながら、G30のレシーバーだけだと、ACアダプターと比べて明らかに音圧感が下がることがわかり、この買い物は失敗だったかと、先日の「健康」リハに はeneloop music boosterの持ち込みを断念していました。

ところが、後日あらためていろいろ実験してみると、G30とコンプ(EBS MultiComp)を組み合わせた場合には、ACアダプター使用時と変わらない、というかむしろエネループ駆動の方が、聴感上、音圧感と解像度が増すこ とがわかった。なぜなのかはまったく謎なのですが、音響研究者ではないので、自分の耳を信用して、経験上良いものを採用すればいいだけのこと。

で、明後日の「健康」リハは、久しぶりにMultiCompを復活させ、G30のレシーバーもろとも、エネループで駆動する実験をしてみます。

具合が良いようなら、写真のように、エネループ、G30レシーバー、MultiCompを並べて硬質ウレタンの台座にマジックテープで固定し、それをアンプの上にでも置いて、至近距離からDIにインプットするセットをつくろう。

コンプの用途は、エフェクトではなく、プリアンプによる音づくりの延長なので、TubeSimモードで、ごく浅くカケッパでよい。

G30のトランスミッターは、もともと単三エネループ2本で駆動していますので、これにて小生のシステムは、オンボード・プリアンプも含め、DIあるいはアンプまでの電気系統をすべてバッテリーで賄うものとなります。

明後日の「健康」リハで、最終チェックです。

1 件のコメント:

  1. みのりん、相変わらず研究心旺盛ですね。うちにもMultiCompあるから、さっそく実験してみようっと!

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